Thursday, November 18, 2010
マニラでサルサ
サルサ踊りに行こう!ってCouchSurfingで会った友達にずっと誘われてて、
3回くらい断り続けてたんだけど、今回ばかりは流石に熱意に負けて行ってきた。
仕事終わって、夜10時くらいに合流。
Manilaの中心地Makatiの近くのバーにダンスフロアが着いてて、
そこにラテン系の音楽に合わせてクネクネしてる人達がいっぱいいた。
踊ってる人達の玄人オーラに圧倒されて、最初は体育の授業見学してる子みたいな感じで、
端っこにちょこんと座ってたんだけど、途中からその友達が基本的なステップから何までいろいろ教えてくれた。
でもめっちゃへっぴり腰。
この写真とか横で見てるおっちゃんうぇーって顔してるし。
難しかったけど愉快だった。楽しい、じゃなくて愉快。
踊れてる人っておっちゃんでもカッコイイし、やっぱりちゃんと踊れるようになりたい。
日曜の1時からレッスンがあるんだって。行こうかな。
フィリピンって「東洋のスペイン」って呼ばれてるらしい。
国民が全体的に情熱的で陽気らしい。確かに言われてみるとそうかも。
歴史的にも占領されてたしね、スペインに。
歌って踊れる営業になれるよう、フィリピンでパッションに磨きをかけときます。
Sunday, November 14, 2010
【本レビュー】 お金と人生の真実
タイトル:お金と人生の真実
筆者:本田 健
「ユダヤ人大富豪の教え」などで有名な本田健さんのお金についての本。
フライト前にフラっと本屋に寄ったときに目に付いて買ってしまった。
題名からして明らかにだけど、
多分ターゲット読者はファイナンスについて殆ど知識のない、
10代、20代、学生、主婦とかなんだろうと思う。
内容は結構ざっくりとしていて、
「お金と賢く付き合えれば、物理的にも精神的にも豊かになりますよ」というメッセージを、
かなり薄めて、大衆向けに書いたもの。
正直物足りなかったけど、2つ響いたポイントがあった。
① 1番ありがとうカードをもらった人は、「1番ありがとうカード」をあげた人だったそうです。(P. 105)
最近面白い人達と繋がりたいな、人脈を広げたいなと思っていた。
間接的だけど、この文章を読んで人脈が広い人って、
自分から積極的に周囲に貢献してる人なんだよなと思った。
② 手元のお金をどんどん使い切ってしまえということではなく、
いかに、「未来のキャッシュフローをつくり出せるか」を意識せよ。(P. 168)
自己投資として本を読んだり、いろんな人と会ったりするけど、
結局は、この「未来のキャッシュフローをつくる」ことを意識しないと、
自己投資も単なる自己満足になっちゃうんだよなと反省。
そして、いま目の前にある豊かさをケチくさく抱え込むんじゃなく、
それをダイナミックに使い切っちゃうくらいの大胆さがないと、
さらに大きな豊かさを受け入れられる程の器じゃないんだなとも言われてた。
社会人になってから、給料日に銀行口座の数字が上がるのを、
そわそわとチェックしてた自分は、ある意味黄色信号だったのかもしれない。
どーんといこう。
Saturday, November 13, 2010
【本レビュー】 ホリエモン本
サンディエゴ出張の移動時間用に、
日本語の本をごっそりアマゾンで注文しておいた。
そのうち2冊は前からちょっと気になってたホリエモンの本。
1つは小説、もう1つは対談集みたいなライトなもので、
思いのほかさっくりと読めた。
拝金
ホリエモン初の小説。
堀江さんの体験を少しフィクション化したもので、
どこまでが事実に基づいてるかわからないけど、
起業、上場、近鉄バッファローズ買収、フジテレビ買収まで、
全部本当に起こったことなんじゃないかと思えるくらい、リアルに語られている。
面白かったけど、特に呼んでいて目新しいものはなかった。
君がオヤジになる前に
対象を25~35歳までの年齢グループに分けて、
それぞれの年齢層が抱えている漠然とした不安に堀江さんが答えていく構成。
全体のメッセージは「思考停止するな!」の一言。
自分で主体的に考えることを止めるのが思考停止。
そしてそれが俗に言う"オヤジ化"の第一歩。
あらゆる無駄を削って、自分自身を効率化し、ビジネスの高みを目指す。
何となく勝間和代みたいだなと思った。
思考を止めること、堀江さんが言うオヤジ化は、
自分の成長に対して興味を失った状態のことを言うんだと思う。
女にモテたい、いい車を買いたい、理由はなんにしろ、
自分磨きを止めた時点で人はつまらなくなる。
人は年齢が上がると、それ相応に責任も重くなる。
でも、そんな責任にかまけて現状維持を好んではいけない。
常に自分を磨き、チャンスあらば年齢に関わらず勝負にでる、
日本には、そんなハングリーさを失っているオヤジが多い。
いい歳の取り方したいな、と思った。
日本語の本をごっそりアマゾンで注文しておいた。
そのうち2冊は前からちょっと気になってたホリエモンの本。
1つは小説、もう1つは対談集みたいなライトなもので、
思いのほかさっくりと読めた。
拝金
ホリエモン初の小説。
堀江さんの体験を少しフィクション化したもので、
どこまでが事実に基づいてるかわからないけど、
起業、上場、近鉄バッファローズ買収、フジテレビ買収まで、
全部本当に起こったことなんじゃないかと思えるくらい、リアルに語られている。
面白かったけど、特に呼んでいて目新しいものはなかった。
君がオヤジになる前に
対象を25~35歳までの年齢グループに分けて、
それぞれの年齢層が抱えている漠然とした不安に堀江さんが答えていく構成。
全体のメッセージは「思考停止するな!」の一言。
自分で主体的に考えることを止めるのが思考停止。
そしてそれが俗に言う"オヤジ化"の第一歩。
あらゆる無駄を削って、自分自身を効率化し、ビジネスの高みを目指す。
何となく勝間和代みたいだなと思った。
思考を止めること、堀江さんが言うオヤジ化は、
自分の成長に対して興味を失った状態のことを言うんだと思う。
女にモテたい、いい車を買いたい、理由はなんにしろ、
自分磨きを止めた時点で人はつまらなくなる。
人は年齢が上がると、それ相応に責任も重くなる。
でも、そんな責任にかまけて現状維持を好んではいけない。
常に自分を磨き、チャンスあらば年齢に関わらず勝負にでる、
日本には、そんなハングリーさを失っているオヤジが多い。
いい歳の取り方したいな、と思った。
【響いた言葉】
・素早く動き、提案し続ける
・どうやって仕事の幅を広げればいいか。
ひと言、仕事先に「お客さんを紹介して欲しい」と言えばいい
・まず必要なのは情報だ。より多くの情報が、君の豊かなクリエイティビティを支える。
・思考を埋めていれば、新しい情報がどんどん入ってくる
・タクシーに平気で乗れるぐらいまで自給をアップさせろ。それが成功の第一歩だ
・面倒なことは全て人にやらせる
・自己否定をとことん繰り返せば突破できる
サンディエゴ出張
サンディエゴに行ってきた。出張で。
約1年ぶりのアメリカだったんだけど、やっぱり西海岸はいい!
突き抜けるくらいの青空にカラっとした空気。
思いのほか寒かったけど、ああいう気候の街は住んでて気持ちいいんだろうな。
今回、サンディエゴ滞在の目的は、
IIRというMarket Research業界ではアメリカ最大のカンファレンスに参加するため。
参加だけでなく自社のブースも出して、
新規顧客開拓、自社アピール、業界の人とのネットワーキングを中心にしてきた。
自分自身、海外のカンファレンス参加とか初めてだし、
そもそも営業のトレーニングすら受けてない状況なのに、
こういうところにボーンと放り込まれて、
「ひたすらブース回ってうちのアピールしてきて」なんて言われるのもベンチャーならではだよね。
見た感じでは、カンファレンスの参加者の8割以上が白人で、
名刺をもらった人の肩書きもCEOとかSenior Managerとかばっかり。
典型的なアメリカの上位階級コミュニティって感じだった。
そこを童顔なアジア人の僕が、
日本から持ってきたお菓子と愛嬌を全力で配りながらゴリゴリと営業してきた。
自分相当場違いだなと思いつつも、
カンファレンスで話した人はみんないい人達で、業界について逆に教えてくれる人なんかもいたりした。
海外営業をやるのに正直ビビッてた自分としては、
「おっ、意外といけんじゃん」というのが今回のアメリカ出張での感想。
カンファレンスはネットワーキングが主だし、
実際の営業はもっと難しいんだろうけど、何となく今回の出張で今後自分がやることのイメージはできるようになったかな。
営業の仕方について思ったのが、完全なるイメージだけど日本の営業って、
敬語とかの言葉遣いから、上座下座とかの気遣いまで、
何かといろいろと気にしなきゃいけないことがたくさんある。
日本で営業するというのは、うまくお客さんとの良い関係を保ちつつ、
何度も会社訪問して、商品をじわりじわりと売っていくイメージ。
でも、アメリカの営業って、言葉遣いも、気遣いもそこまで関係なく、
CEOもAssistant Managerも関係なく誰もがフランクに付き合っている。
大切なのは、自社の持っているValueは何なのかを明らかにすること。
それを誰もが猛烈にアピールしようとするし、聞いている人はそれを必死に聞き出そうとする。
そもそも会社同士が地理的に遠いから、関係性作りの営業というのがしづらくて、
こういうドライだけど本質的なアプローチになるのかなと思う。
日本はクライアントとのRelationshipが営業の肝だけど、
アメリカでは自社のValue Propositionがしっかり語れるかが営業の本質だなと思った。
今年は年末いっぱいまでフィリピンで、オペレーションセンター安定稼動の最終調整をして、
来年の2月からアメリカ LAオフィスで働きだす。
このValueって言葉、これからの自分にとって凄く大切な考え方だと思う。
自社の提供できる「価値」は何なのか?
自分自身がビジネスマンとして生み出せる「価値」は何なのか?
もっと深掘って考えないと。
Monday, November 1, 2010
【映画レビュー】 Outsourced
今回もいつも通りマニラの渋滞に会わせてアパートを出たんだけど、
祝日だったせいか全く道も混んでなく、結局空港に搭乗時間の3時間も早く着いた。
いつもは本読んだりPCに落とした映画とか観て時間を潰してるんだけど、
今回は先月買ったiPadが大活躍だった。
というか長時間の飛行機移動にiPadって最高のツールだと思う。
iTunesでレンタルした映画は観れるし、Kindleアプリで本も読める、そしてもちろん音楽も聴ける。
いままで本とか、ラップトップとか、iPodとか、
座席に座るときにゴソゴソ用意してたものが1つのデバイスで全部補えちゃう。
これでwifi使えたら完璧なのになーなんて思ってしまうんだけど、そんな日が来るのも早いかもね。
そのiPadで今日観たのがOutsourcedって映画。
コールセンターで働くマネージャーがアウトソース先のインドに飛ばされて、
そこでいろいろと異文化理解だ、恋愛だみたいな感じのまったりとしたコメディ。
この映画を元にしたTVシリーズがいまアメリカでやっていて、それも流行っているみたい。
コールセンターで働くマネージャーがアウトソース先のインドに飛ばされて、
そこでいろいろと異文化理解だ、恋愛だみたいな感じのまったりとしたコメディ。
この映画を元にしたTVシリーズがいまアメリカでやっていて、それも流行っているみたい。
自分もフィリピンでアウトソース業務をしてるので、タイトルを見ておっ!て感じだったんだけど、
映画自体はアウトソーシングって社会の流れをネタにした普通のコメディだったんで、ちょっとがっかり。
まぁ普通のコメディだし、それが当たり前なんだけどね。
アウトソースって言葉に自分がちょっと敏感になってただけだった。
話の中身は、アメリカ式のマネジメントを持ち込んで全然うまくいかなくて、
「インド人使えねー」みたいになってたときに、現地の文化を理解する必要性を感じた主人公。
そこから、現地スタッフにもっと自分達のスタイルで働くように薦めたり、
スタッフとのコミュニケーションも増やして、当初は絶望的だった目標数字にも達成。
しかも、可愛いい現地スタッフともいい感じの仲になっちゃったりして、いいこと尽くし。
そんな簡単じゃねーよバカヤローとiPadを床に叩きつけたくなったりしたけど、
現地の文化を理解しないとその土地でマネジメントなんてできない、ってところはすごく同意。
ただ文化を理解するって、その土地のお祭りとか、食習慣とかを知るみたいな、
教科書に載ってるような表面的なことではないとは思うけどね。
「文化=その土地の人の考え方」だと僕は思っていて、
文化を知るには、その人達が何を考えているか知る必要がある。
でも僕達外国人がそんなこといくら考えてもわかる筈がない。
だから、質問することが凄く大切。
これなんでこうなるの?とか、
これ僕はこう思うんだけど、あなたはどう思う?みたいな質問を連発することが異文化理解だと思う。
ある程度の困難を乗り切れば、後はとんとん拍子でうまくいくさ!
みたいなハリウッド的な軽さが鼻についたけど、
ストーリーと今の自分の仕事が少し被っていてある程度楽しめた。
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