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Wednesday, January 23, 2013

退職報告


遅らせばせながらですが、12月31日付けで2年半お世話になったVoyage Groupを退職しました。
先週日本に帰ってきて、いまは日中は寒すぎなので家に閉じこもって悶々と考えごとをし、夜はできるだけ人と会って過ごしています。

Facebookに書いた退職の報告
【ご報告】12月31日付で約3年間お世話になったVoyageGroup、及びResearch Panel Asiaを卒業します。本日が最終出社日になります。
2010年に新卒でVoyage Groupに入社し、配属から数日でフィリピン赴任が決定。当初はオフィスも何もない状態から始まり、メンバーの採用、教育、労務、総務、オペレーションの仕組み作りまで、チームの立ち上げに関わる殆どのことを経験させて頂きました。また2年半のフィリピンでのチーム運営を通して「海外で現地スタッフをマネジメントする」ことを、いろいろ痛い目に遭いながらも学ばせて頂きました。いまでは25人の優秀なメンバーがシフト制で24時間オペレーションを回しています。自分で言うのもなんですが本当にいいチームです。
未熟な自分に機会を与えて頂き、また辛抱強くサポートをして下さったVoyage Group関係者の皆様には本当に感謝しております。
次に何をするかここで宣言できればいいのですが、本当に何も決まっていません。ただ、アジアのどこかでワクワクすることをやっていこうとは思っています。
1月に日本に帰国予定なので、暫くお会いできていなかった皆様にご挨拶できればと思います。今後ともよろしくお願い致します。

次のステップですが、ありがたいことに数社から声をかけてもらっているのですが、
具体的に何をするかは退職して数週間経ったいまでも決まっておらず、
「仕事がしたい!」という衝動にかられながら、
「そもそも何で仕事しなきゃいけないんだ」という矛盾に挟まれて、
結局何も決められてない現状です。

ただこうやって悩める時間があるのも贅沢なことですよね。
日々の業務に忙殺されたり、家族・子供がいたりすると、こういう時間の使い方もできないですからね。
いいチャンスなので、じっくり自分の納得がいくまで考えようかと思います。

Monday, July 30, 2012

The Holstee Manifestoが響いた




このポスターはエコデザインベンチャーのHOLSTEEが、
ビジネスをスタートする際に必要なビジネスプランは一切書かず、
代わりにこのマニフェストポスターを描いたそうです。


こういったシンプルな言葉がグッとささるのは、
きっとそれが本質なのに自分がまだ実践できてないことがあるからかもしれないですね。


本文がありました。
This is your life.
Do what you love, and do it often.
If you don’t like something, change it.
If you don’t like your job, quit. If you don’t have enough time, stop watching TV.
If you are looking for the love of your life, stop;
they will be waiting for you when you start doing things you love.
Stop over analyzing, life is simple.
All emotions are beautiful.
When you eat, appreciate every last bite.
Open your mind, arms, and heart to new things and people, we are united in our differences.
Ask the next person you see what their passion is, and share your inspiring dream with them.
Travel often; getting lost will help you find yourself.
Some opportunities only come once; seize them.
Life is about the people you meet and the things you create with them, so go out and start creating.
Live your dream, and wear your passion.
Life is short.


ビデオもありました。




Monday, June 4, 2012

ハンパない早起き


最近もっぱら早起きです。
自分のチームが24時間動いていて、アメリカのクライアントに電話することも多くなってきたので、
最近は朝5時半出社。
その分、帰るのは夕方の4時くらいですが。

昔から朝起きるの苦手なんですが、
早めに寝て、夜ご飯に消化の悪いもの(肉とか、炭水化物とか)食べないと、シャキっと起きれます。
朝は頭が冴えるので、この生活習慣かなりいいです。

Friday, March 9, 2012

Invisible Children

もしいまこのブログを見ていて、
30分時間を割けるなら、このビデオを是非見てほしい。




大学にいたときに、キャンパスでよくこのInvisible Childrenの集まりがあって、
何回か誘われたり、チラシを見たことはあるんだけど、
よくありがちなボランティア団体だよなと、気にすることもなかった。

知らないことは罪だというけれど、
このビデオを見てちょっと罪悪感を感じた。
世の中にインパクトを与えられることって、実は凄く身近にあったりする。

Saturday, February 11, 2012

No Travel, No Life

旅っていいよねって改めてインスパイアされた。
来週はPalawan旅行。楽しみすぎる。


MOVE from Rick Mereki on Vimeo.



LEARN from Rick Mereki on Vimeo.




EAT from Rick Mereki on Vimeo.

Sunday, January 8, 2012

2012年はアウトプットで語る年に

悶絶するくらい楽しかった年末年始のバリ旅行も終わり、
年が明けて最初の週末も終わり、
これからまた急速に日常に戻っていきそうな予感。

その前に今年の抱負、というか意気込みを書いときたい。
「今年はアウトプット最重視の年にする」
何を学んだか、というインプットだけでなく、
何かを学んで何をしたか、というアウトプットに溢れた年にしたい。


Whatever you can do or dream you can, begin it.
Boldness has genius, power, and magic in it.


新年早々、映画127 Hoursの主人公本人のスピーチを読んで刺激受けた。
日本語の翻訳はこのページで(グループ申請の必要あり)

今年も1年、このブログに失敗、成功、その他いろいろ、アウトプットを綴っていくつもり。
2012年、更に結果で語る男になります。

Sunday, December 25, 2011

日本に帰ると憂鬱な理由がなんとなくわかった

12/23~29まで日本に帰国中。
本来なら、自分の生まれ育った国に帰ってくるというのは嬉しいものなんだろうけど、
いつからか日本に帰るということが憂鬱になってきた。
今回は特にそう。冬が嫌いだからっていうのも半分くらいあるけど、
街を歩いていたら何ともいえないネガティブな気分になった。


なんでなんだろうと電車に揺られ窓の外を眺めながら考えてたら、
スッとひとつの答えが浮かんできた。
「自分はこの国の生活に飽きてしまったんだ」と。


そうかそうか、そうなんだ。
それがきっと僕が日本にいて楽しく感じない理由なんだとわかった気がした。


考えてみれば僕が中学生だった頃といまって何も変わっていないように思える。
少なくとも僕の周りでは。
街も人もテレビの番組も、クリスマスの過ごし方も、何もかも変わってない。
唯一変わったのは、社会人になった自分には十分なお金ができて、
昔は行けなかったような店に入れたり、変えなかった物が買えるようになったくらい。
ゲームでいうと、レベルは上がったけど戦っているステージは変わっていない感じ。
根本的には僕を取り巻く世界は変わっていない。


じゃあ逆に僕は何を求めているのかというと、
大雑把にいうと「前に進んでいるワクワク感」で、
ステージが変わったときに出てくる新しい景色、違うタイプの人達、
今までは見たことのないアイテムから、チャレンジングな敵、
そういった新しい世界を求めているんだと思う。


しかも、ただ単に新しいだけじゃなく、
「経験を積んで自分のレベルが上がり、それで且つ次のステージに進んでいっている」
そういう開拓・冒険感こそ自分の求めてるものかと思う。


サンフランシスコやマニラでの生活は楽しかったし、
シンガポールやジャカルタへの旅行も刺激的だった。
別に日本がそういった国/都市より劣っているかといったらそういうわけじゃない、
ただ僕個人、日本に帰るとその冒険感を感じることができず、
逆にシュンシュンシュンと萎んでいってしまう感じがする。


日本はご飯美味しいし、慣れしたんだ友達もいる。
でも帰ると憂鬱というか、元気がいまいちでないのはそのせいなのかもしれない。

Thursday, October 13, 2011

生きてる理由

朝から晩まであくせく仕事を してると忘れそうになるけど、
自分はそもそ も何のために生きているのか、
ということだけはどんなときも見失わないようにしたい。

自分が生きている理由は、
自分自身が魅力的な人間になること。
そして、魅力的な家族、友人に囲まれ、そんな彼らを幸せにしてあげること。
なんかどっかの宗教団体のMission statementみたいだ。

でもたしかにこれは本質だと思う。
Life should be simple

明日も仕事ぶいぶい頑張ろう。

Wednesday, August 3, 2011

熊と栗

全く脈来はないのだけど、この前変な夢を見た。

なぜか自分は森でデッカい熊と一緒に栗を拾っていて、
拾い終わってお疲れ!って言おうとしたら、
いきなり後ろから「栗返せ!」って言ってグオーって追いかけられた。

それで、facebookに熊の夢見た!ってポストしたら、
心理学を勉強している友達が、
Bears are symbols of calm, stoic strength. Bears also indicate a time of introspection. If a bear is chasing you, this means you are avoiding a big issue in your life, and it is time to deal with it. 
だよってコメントをくれた。さすが!
でも、心理学とか関係なく普通にBear, dreamってググったら同じサイトが出てくるけど。

じゃあ栗は何?って疑問がでてくるけど、
それは置いておいて、Bears also indicate a time of introspectionというのは、わりと当たってるかもしれない。

満を持して、4月にLAに海外営業として働き始めたのだけど、
7月に結局、会社の都合でマニラのオペレーションチームに戻ることに。
将来アジアでビジネスの立ち上げをしたいから、
アメリカで営業の前線で仕事をするのは「アジア」という軸からは逸れるけど、
今後のキャリアにとって、いい経験を積めるよなと意気込んでたところだった。

オペレーションのマネジメントというのは営業と違って、
クライアントだったり、会社の外の世界と触れることが少なく、
自分の出している成果が売上のように明確に現れるわけではないので、
会社への貢献度、またしては自分の成長が見えにくい立ち位置。
だからこそ、マニラに戻るのは会社的に必要でも、
自分の成長としてはどうなんだろうという思いが、頭の片隅にずっとあった。

たぶんそれが熊になって夢にでたのかもしれない。
栗は未だに意味不明、というかこの夢占い自体信憑性はないけど。
ただはっきりしてるのは、ちょっと悩んでたってこと。
同い年で自分のやりたいようなことしている人を見ると尚更その想いは強くなった。
この人とか。

傍から見ればちっぽけな悩みかもしれないけど、うんうんと考えた。
それで、働くとは何か?って考えたときに、
それは「プロフェッショナル」になることだよなと、昔聞いた先輩の言葉を思い出した。
1年ちょっとオペレーションチームの立ち上げをしたけど、
じゃあ自分は「オペレーションのプロフェッショナル」なのかと考えたら、
いやーまだ違うなと思える自分がいる。

じゃあ自分が「オペレーションのプロフェッショナル」だと思えるまでマニラで仕事をすればいいじゃないかと、自己満足的に考えが落ち着いた。

早く自分のビジネスをしたいとか、
もっと成長できる環境があるのではとか、
周りを見すぎると考えてしまう。

でも、社会人になって初めてのこの仕事を、
まずはプロの域まで持っていくことが先だなと思った。
熊の夢とか見てる場合じゃないわ。

Sunday, July 10, 2011


最近マニラとLAを行ったり来たりしてて考え事をする時間が不足してた。
来週末からまたマニラに戻ることになったけど、
今後は意識して一人の時間を作るようにしないと。

この2ヶ月、マニラ、ロサンゼルス、サンフランシスコを行き来して、いろんな人と会った。
アジアで活躍する起業家、NPOの人達
大学のルームメイト
ゲイのコーヒー友達(元GSのサンフラン支部の副社長)
レバノンからの難民で、アメリカで会計士として成功した人(友達のお父さん)
LAでパソコンのバッテリービジネスを立ち上げたメキシコ人

世の中には面白い人がたくさんいる。
そんな人達と話をしていると、凄すぎて笑ってしまうような武勇伝だったり、
ついぐっと来てしまう感動秘話だったりを、皆それぞれのLife Storyを持っている。

そんな話を聞いて、自分はどうなんだ。
自分はどんなストーリーを持っているんだ、と考えてしまう。

ある程度英語が喋れて、セールスができて、
昔ちょっとやんちゃにバックパック旅行した経験がある。
そんなんでは終わりたくない。

極端に生きて、常にエッジーでありたい。
7月18日から多分年末までマニラ勤務の予定。

Thursday, May 19, 2011

動け!

努力しなくても、口ではどんなにかっこいいことも言える。
文章にも周りが尊敬するようなことも書けてしまう。
しかも悪いことに、概して本人は自分が口だけなことを自覚してない。

でも、行動すればいいわけじゃない。
行動して、それを自分のチームがどう感じるか。
それが自分の価値を示す。

You are what you do, not what you say.

もういっかい。
口では何とも言える。行動が全て。


以上、備忘録。

Monday, May 9, 2011

ヒラメイタ!!

めっちゃ面白いことヒラメイタ!!
もう夜中の2時なのに、興奮しすぎて寝れない。。

Sunday, May 8, 2011

ついに見つけたショートカットキー


すごくどうでもいいことなんだけど、
いままで2年間くらい、
Chrome上で、登録しているブックマークを選択するショートカットキーを探してた。

あったらマウスを全く使わないでウェブを見れるのにと思って、
気が向いたときにググッてたけど、どうしても見つからず。

それがさっき見つかった。
やり方は単純にF6を2回押すだけ。
戻るときはESCを1回押す。

すっきりした。

Wednesday, April 27, 2011

$6000


さかのぼること去年の10月。
学生の時に開設したBank of AmericaのアカウントでiTunesで音楽を買っていたので、
あるとき魔が差して何となくネットで口座残高を確かめてみた。

$200くらいかなと思ってた口座残高。
それがなんと、、$6000以上になってた!
そんな馬鹿なと思って調べてみたら、
アメリカの田舎、ケンタッキー州かどこかのおばちゃんが間違って僕の口座に$6000入金していた。

僕が受け取るべきお金じゃないのはわかってるけど、
そのときは、国際電話でBank of Americaに電話するのも面倒くさいし、
時間がたてば勝手に処理されるだろうと思って放置してた。

でも今回LAに来て見てみても、
入金されてから半年以上も経ってるのにまだ僕の口座に残ってる…
$6000っていったら結構なお金。
普通に中古車だって買えちゃうし、日本まで飛行機で3往復くらいできちゃう。



いろいろ自分で今回の原因を突き止めようとして、
もしかしたら自分何かの犯罪に巻き込まれて、
自分の口座がマネーロンダリングに使われてるのでは?とか

どっかの大学の心理学者が、自分を
「知らない人から大金が入金されたら人間はどうするのか」とかの研究対象にしてるのでは?とか

サンフランのアパートにFBIが乗り込んできて、
まだそこに住んでるルームメートのGeorgeとGregが拷問を受けてるのでは?とか
いろいろ妄想してた。



正直な話、こっちに来てから会社からの入金が遅れて、
一時期その$6000の一部を使っちゃってたんだけど、
いつSWAT部隊が窓から突入してくるかハラハラしてた。

怖すぎたんで、今日Bank of Americaの窓口で相談したら、
「カスタマーサポートに問い合わせてください。でも私だったら黙っておくけどね」
とアドバイスされ、余計混乱。
いったいこの心理研究はいつまで続くのかと。

黙っておこうとおもったけど、
結局僕は悪いことなんて出来ないちっちゃい人間なんで、
良心という極めて感情的な判断要素に流され、カスタマーサポートに報告。
あと10日以内に口座から$6000が引き落とされるとのこと。



もしかしたらこの$6000は単なるシステムエラーで、
僕の口座にポッと現れただけで、世の中誰も損してないかもしれない。

僕が今回カスタマーサポートに連絡しても、
ケンタッキーのおばちゃんは「あらそうだったの?知らなかったわ」みたいな感じで、
得をするのはBank of Americaのオペレーションマネージャーだけかもしれない。

でもこの良心というのは怖いもので、
自分の25年の人生で構築された「良い事」「悪い事」の2軸だけで、
問答無用に行動を駆り立てる。
そんなことを考えた1日、いやむしろ半年でした。

Sunday, April 17, 2011

怒涛の春

怒涛の春!
3月頭にフィリピンから帰って来てから、
久しぶりの日本の春にまどろむ暇もなく、
韓国、上海、香港と飛び、
気がつけばLAのモーテルでこのブログを書いてる。
いろんなことがあっという間に過ぎて行った。

LAには5日前に着いて、これから6ヵ月、海外営業としてLA駐在が始まる。

まめに3,4月で起きたことをブログに書けばよかったのだけど、
書きたいことが溜まっているんで、今回はまとめて書きます。

・フィリピンから帰国

10ヵ月のフィリピンオフィス立ち上げが終わり、
自分のパートを引き継いで日本に帰って来た。
うちのオペレーターをはじめ、Couchsurfingの友達から、
現地の日本人の方まで、いろんな人に送別会をしてもらった。

フィリピンではいろんな面白い経験をさせてもらったけど、
本当に面白いタイミングで面白い出逢いがあった。
家族みたいに扱ってくれるフィリピン人と、
とんがってる現地の日本人に囲まれて、すごくいい時間を過ごせたと思う。

「世界一のオペレーションセンターになる」
というビジョンを掲げ、10ヶ月立ち上げ業務をやってきた。
まったくのゼロからのスタートだったので、
我流に走りすぎていろいろと痛い目にあったりしたけど、
「海外でチームを作る」といういい経験をさせてもらった。
アジアでビジネスをするという自分のゴールに少しは近づけたかと思う。


・韓国、中国出張

帰国して、久しぶりに日本の友達と飲みに行ったり、キャッチアップの日々が続いてた。
ある日うちの社長と飲みに行ったときに、
「アメリカで営業にでる前に一回韓国、中国のオフィスに行った方がいいんじゃない?」
という一言から、その3日後に韓国に飛び、5日間の弾丸韓国、中国出張をしてきた。
このスピード感。ベンチャーならでは。

でも実際、今回の出張は会社に全く利益を生まない、要は単なる「見学」。
罪悪感と感謝を感じつつも、現地スタッフにひたすらヒアリングを重ね、
家庭訪問させてもらったりと、マーケティングリサーチをしてきた。
細かいことはまた別途書くつもり。


・姉の結婚式@沖縄

なんと。うちの姉が結婚した。
姉とは年が近いため、僕は彼女からすごく影響を受けてきた。
彼女は高校卒業してすぐアメリカの大学に行ったり、世界各地を旅行したり、
大学卒業後は香港で働きだしたり、世界を駆け回ってる人。
そんな姉をみて、海外というものに僕は自然と興味を持つようになったんだと思う。

僕が努力肌な人間に対して、姉は天才肌で、
あらゆることを要領よくこなし、自分のやりたいこと、行きたい道をスイスイと開拓していく。
身長150cmくらいなのに、僕から見える彼女の背中はでっかくて、
世の中で一番尊敬している人。

そんな彼女が結婚。
沖縄で両家の家族だけで、こじんまりとした、でも暖かいいい式だった。
式直前までは僕は全然実感が湧かなかったのだけど、
父親と姉がバージンロードを歩いているのを見て、さすがに家族一同号泣。
ちなみに弟は僕の隣で感極まって、極まりすぎて、鼻血をだしてた。


・シェアハウスで居候@中目黒
日本に帰ってきて、満員電車での通勤というものが嫌で嫌すぎて、
もう我慢ならん!ってときに友達が
「中目黒でシェアハウスしてるから泊まっていいよ」と誘ってくれた。

中目黒から徒歩10分程の住宅街にある普通の一軒家で、
男3人、女2人、居候2人の賑やかな家。
住人は出会いやイベントが大好きな人達で、
イベントのミーティングをしたり、家飲みをしたり、いろんな人が居候したりと、
家を出会いの場としてフル活用してた。

ルーム/ハウスシェアって学生だけがするもの、みたいなイメージがあったけど、
社会人でもやろうと思えばできるもの。
住む人によるけど、純粋に楽しそう。
僕もどこかに長期滞在することになったら絶対やろうと思った。


・週末香港旅行
アメリカに行ったら少なくとも6ヶ月は帰ってこれないので、
彼女、姉夫婦に会うために先週末香港に行ってきた。

香港ディズニーランドも初めて行った。
世界に5つあるディズニーリゾートで唯一の赤字になっているらしい。
中国人観光客がメインのターゲットなのに、
上海にも新しくディズニーが開園されることが決まり、益々厳しい香港ディズニーランド。
ポジショニングが中途半端なのは否めない。

香港は姉がいるせいでもう何回も行ったことがあるのだけど、
行く度に香港のグローバルさに驚かされる。

歩道橋やビルの日陰に段ボールを敷いて、終日お喋りするフィリピン人のお手伝いさん。
金融系と思われるびしっとスーツに身を包んだ欧米人。
公園でスカーフで顔を覆ってバギーカーを押すイスラム人。
ブランド品やディズニーランドの紙袋を大量に持って街を闊歩する本土の中国人。
偽物の時計を道端で売りつけるインド人。

お世辞にもバランスのとれたグローバルさ、とは言えないけど、
香港のいろんな人種、価値観の混ざったカオス具合が個人的には好き。
でも悲しいことに今回はディズニーランドでカメラをなくしてしまった。
ショック!でもiPhone4買ったからいいけどね。でもショック。


・アメリカ到着

ついに来た。LAに来た。
自分のポジションが海外営業でありながら、
フィリピンでオペレーション業務をしていたので、全く営業活動をしなかった1年目。
この4月からついに営業デビュー。
といっても当分は先輩のサポートや既存クライアントのフォローアップを担当予定。

アメリカの大学を卒業して、フィリピンでも英語で業務をしていたけど、
自分のビジネス英語なんてまだまだだし、
営業としても何も結果をだしたことがないので、正直ビビる。
でも、まぁやるしかないので、
この6ヵ月はひたすら営業としてイチから学んでいこかと。

それにしても来てから1週間、LAとSFのギャップに正直戸惑ってる。
どこでもバスで移動できたSFに比べ、車がないとどこにも行けないLA。
アジア人移民が多く多様性に富んだSFに比べ、ハリウッド的で白人文化丸出しのLA。
同じアメリカでもこんな違ううんだと実感。

このでっかいアメリカで自分がどこまでやれるのか、
まずは仕事にプライベートに体当たりで挑戦していこうと思う。

You are what you do, not what you say
行動あるのみ!

Sunday, March 13, 2011

東北大地震いまできること

もはや日本だと思えない。
地震、津波、被ばく。
世界の終わりみたいな光景がニュースで次々と流れている。

いま僕達にできることは何か?
いまネットではそんなトピックで持ちきり。
まとめると大きく2つしかない。

1つ目は募金。
こことか、ここに国内、海外の募金サイトがまとめられている。
僕はGrouponにいくらか募金した。
200円募金すると同額をGrouponを出してくれるという仕組みで、
いまの時点で世界中のGrouponサイトで77,432,800円募金されている(内半分がGroupon)
正月のおせち騒動にスーパーボールの広告問題で社会的に叩かれてるGrouponだから、
今回これだけの力を入れてるんだと思う。
どこまで本当にできるのかわからないけど、対応の早さ、世界中から募金が集まっている事実を見て僕も募金した。

脱線したけど、いま募金サイトはfacebookを始め、ネットで乱発している。
でも、やはり大手の機関を使った方がいいらしい、理由は以下の2点。
1. 騒動を狙った詐欺などに合わない
2. 大手の方がスケールメリットがある
→募金活動に慣れている
大きい機関を使った方が人件コストの削減になる

現金の募金だけでなく、
ECナビTポイントみたいにオンラインポイントを募金できるところもある。


もう1つは節電。
またブログでの伝聞だけれど、家電で使う電気は以下の通り。
・エアコン(2000-5000W)
・ハロゲンヒーターなどの暖房器具(500-2000W)
・ホットカーペット・電気毛布 (500-1000W)
・炊飯器(1000W程度)
・電子レンジ(1000W程度)
・ドライヤー (1000W程度)
・掃除機(1000W程度)


寒さも大分和らいできたこの季節、
エアコン、ヒーターなどをあまり使わないで、厚めの服を着て過ごすだけでも、
全体の使用量が大分変わってくるはず。

こんな大惨事がおきて、ただニュースを見ているだけの自分にハッとした。
無関心が一番の罪。
小さなことでも出来ることは全てしよう。

Monday, January 3, 2011

2011年はアグレッシブ元年


明けましておめでとうございます!

今年のテーマはアグレッシブ
【目指す目標に対してアグレッシブに行動する】

2010年は、ようやく社会人になったと思ったら、
いきなりフィリピンで立ち上げ業務を任され、
紆余曲折はありつつも、いいチームが作れたかと思う。

仕事以外でも、昔から何度も書いては続かず、
挫折していたブログを本格的に始め、いまでも定期的に書いていたり。
CouchSurfing繋がりでマニラの友達がたくさんできたり、
ベトナムで働く日本人にアポを入れて突撃訪問したり、
フットワーク軽くアジアを動き回れたかと思う。

一方、やりたかったのにできなかったことも結構ある。
例えば、もっと英語にどっぷり浸かって情報収集、発信しなきゃと思いつつも、
英語で読むと時間がかかるので、日本語の本や、ニュースを読んでることが多かった。
それに、自分の好きな人達が集まるコミュニティを新しく作っていこうと思いながらも、
1人で過ごしたり、付き合う相手が限定的だった時期も少なくなかった。


知らずの内に、心のどこかで「まぁこんなもんでいいだろ」
みたいな妥協のブレーキがかかってしまっていたんだと思う。
もしかしたら、明日会社行くときに車に引かれて死ぬかもしれないのに、
そんな安全運転は人生もったいない。

2011年は、
やりたいことは全部したいし、
会いたい人には全員会いたいし、
行きたいこ所は全部行きたい。
「いまの自分ができるのはここまで」なんて線引きはしないで、アグレッシブに行動し続けたい。
だから、以下の10個は全部やりきります。

1. POCをフィリピン人オペレーターが中心となって、主体的に成長できる組織にする。
それをサポートする日本人マネジメント体制を作る。

2. 3月からアメリカに営業として行き、9月までに会社の売上をいまの3倍にする。
そのためにLinkedin, Twitterなどで会社のブランド作り、知名度をアップに集中する。

3. University of Georgiaのオンラインコースを修了する

4. 海外志向の面白い若者が集まるコミュニティを1つ作る

5. 渡米までにシンガポールとジャカルタに行く

6. アジアで働く面白い人には残らずアポを取って、会いに行く

7. LAで面白い人達と繋がれるコミュニティに参加する

8. 面白そうなイベント、パーティには極力全部参加する

9. 情報の半分は英語でインプット、アウトプットする

10. 自分の考えを定期的にこのブログにアウトプットする


2011年はマニラ、LAと海外で過ごすことが殆どになりそう。
新しい出逢いを楽しみ、未開の境地を切り拓いて行きます。

人生50年。
いまが折り返し地点。
復路を全力で走り切ります。

*参考記事
新年の抱負が失敗しない方法
http://lifehacking.jp/2010/12/annual-review2010-b/

How to conduct your annual review
http://chrisguillebeau.com/3x5/how-to-conduct-your-own-annual-review/

Sunday, December 12, 2010

旅人SNS CouchSurfing


CouchSurfingってサイトを知っているだろうか?
バックパッカーなら何度か耳にしたことがあるかもしれない。
CouchSurfingはひと言でいうと「旅人向けSNS」だ。
旅行するのに現地の人に案内してもらうのが一番楽しいように、
CouchSurfingに登録すると簡単に旅行先でローカルの人達と知り合うことができる。

サイト名のCouchSurfingというのは、Couch(ソファー)をSurfing(渡り歩く)という意味で、
ホテルやゲストハウスではなく、旅先でローカルの家のソファーを貸してもらい、
そこにただで泊まらせてもらうというのがサービスのコンセプトになっている。

旅行客にとったら、宿代を節約できるだけでなく、
同時にローカルの人達と触れ合うことができるという理想的なサービス。
しかもCouchを貸し出すことだけでなく、イベントの掲示板としてもアクティブに使われている。

CouchSurfing (CS)はコミュニティが都市毎に分かれていて、毎日何件ものイベントがアップされる。
僕自身マニラに来てからかなり頻繁にCSのイベントに顔を出しているし、
マニラで出来た友達の殆どが、このCSのイベントを通して知り合った人達だ。

しかも、そのネットワークはマニラだけでなく、
インドの田舎町からNYのマンハッタンまで、字の如く世界中に広がっている。
更にすごいのが、このサービスは都市毎にModeratorとAmbassadorという管理人がいるんだけど、
みんな1円ももらわないボランティアとしてその責任を引き受けていること。
つまりは、旅人の善意だけで世界中にCSネットワークが張り巡らされている。


そんな変わったサービスだからこそ、
僕がCSで知り合った人達は本当に多岐に渡るし、本当に面白い人達ばかり。
現地の大学院生、
コールセンターのマネージャー、
ロレアルでインターンをしているシンガポール人、
イギリス人バックパッカー、
オーストリアからの留学生、などなど
イベントに行く度に新しい出逢いがあり、そこからまたネズミ講的に次への出逢いに繋がっていく。




先週末もCSのクリスマスパーティがあって、貸切のバーに全部で100人くらい人が集まってた。
毎年クリスマスパーティはテーマが決まってるらしく、今年のテーマは"Crazy Hats"。
結構探したけどクレイジーな帽子なんて持ってないし売ってもなかったから、
僕は会社のクリスマスパーティで使ったトナカイのコスチュームの頭を切って被って行った。
`



パーティに行ってみると、
結構な数の人達が自分で手作りの帽子を作ってくるという気合の入りよう。
フランス人がエッフェル塔の帽子作ってきたり、アイロン板でCouchとSurfingの帽子を作ってきたり。イベントへの気持ちの入り具合が桁違い。



CSのメンバーになっている人達は皆「旅」だったり「出逢い」に情熱を持ってる人達で、
自分とフィーリングの合う人達がかなり多い。
例えば、CSに「来週の日曜にBaguioの洞窟に行こう!」みたいな書き込みをすると、
5~6時間のうちに「行こう!」「何時に出発する?」「バスのチケット取っといたよ!」
みたいな会話が猛スピードで進んで、あっという間に新しいコミュニティができる。
とにかくCSは行動力のある人達の集合体だ。

Wikipediaにしかり、こういった人間の「興味」を原動力に、自然増幅していくサービスは凄い。
以前TechCrunchで「今後のソーシャルネットワークはソーシャルグラフが細分化される」という記事があったけど、Linkedinに次いで、このCouchSurfingはその代表格かと思う。
「旅」「出逢い」という細分化されたテーマを中心にネットワークが作られていく、
しかも最低限の枠だけを作り、コンテンツはユーザーが作り出していく仕組み。
サービスとしてでなくビジネスとしても一流だ。

Facebookが日本で流行らない理由


最近日本でようやくFacebookが注目され始めた。
「これから日本でもFacebookが流行り始めるのか」的な声をよく聞くけど、僕はそうは思わない。
情報に偏りがあるかもしれないけど、Facebookについて少し考えを整理してみる。

まず日本人がどうかと言う前に、Facebookの魅力は何なのか考えてみる。
1. 英語をベースにしたコミュニケーションで世界中の人と繋がれる
2. Wallや写真のアップデートなど、個人情報をかなりオープンにすることで、
友人と簡単に近況報告ができる。また繋がりが薄い人とも実世界で繋がり易くなる
3. ソーシャルゲーム、イーコマースなどのプラットフォームとしてワンストップで様々なサービスが利用できる
4. 企業、または個人でファンページを作成して、コミュニティを形成できる
他にもいろんな使われ方がされているけど、この4つがFacebookの主な魅力かなと思う。

それでははたして日本人に響くのか?
順を追って検証してみる。

1. 英語ベースで世界と繋がる
個人的にFacebookをやっててよかったなと感じるときは、
ボーダレスで友達と繋がっているのを感じる瞬間。
例えば、
・モントレーの大学院を卒業したスロバキア人の友達にお祝いのメッセージを送ったとき
・マニラのクリスマスパーティで会った友達から友人承認メッセージが来たとき
・ボストンに住んでる高校の同級生からメッセージが来たとき
・サンフランシスコに住んでる元ルームメイトから僕が来年いつLAに来るのかメッセージが来たとき
これは全部ここ数日で僕がFacebookで実際に体験したこと。
MixiでもTwitterでもBlogでもできないFacebookの楽しさが、このボーダレスコミュニケーションだと思う。

Facebookは日本語化が進んで、少しずつ会員が増えてきてるけど、
やっぱり使用されている言語はほぼ100%日本語で、コミュニケーションを取る相手も日本人。
結局Mixiのインターフェースを使いやすくして、実名制になったくらい。
それじゃ大して魅力を感じない。


2. 個人情報をかなりオープンにした情報共有
Facebookは最近新しいインターフェースを取り入れて、
個人のページの一番上に、出身大学や現住所、誕生日から何まで、
自分の個人情報がかなり詳細に表示される。

また写真のTag機能は、友人が撮った写真に自分が写っていたとき、
それをTagすることで、その写真が自分のWallにも表示される。
つまり、基本的に無断で自分の写真が自分のページにアップされていく。
もちろん、悪意のある写真はFacebook側または自分で削除することができるが、
その写真を見た友人の友人が自分に友人承認メッセージを送ってきたり、
そういった人間の善意に基づいたオープンさで増幅していくネットワークがFacebookの魅力。

このオープンさは日本でうけるのだろうか。
よく言われることだけれど、「実名制」というコンセプトは日本でFacebookaが流行る相当なボトルネックになっている。
Mixiではプロフィールに殆どの人があだ名を使っているし、自分の写真をネットで公開する人は少数派だ。

なんで日本人は実名制を嫌がるのか?
僕は、こういう現象は日本人の「村人意識」から来ていると思う。
ブログで何か刺激的な内容を書くと炎上したり、
ネット界隈でおかしなことを発言すると2ちゃんで叩かれる。
いわゆる昔でいう村八分みたいなことをされる。
日本のインターネットは謂わば大きな村みたいな存在で、
僕達日本人には個人情報を明かして変なことをしたら村八分の制裁を受けるのでは、
という意識が刷り込まれているように思える。


3. オンラインサービスのプラットフォーム
Zyngaがこの前リリースしたCityvilleや、
Facebookで爆発的なファンを集めているSatisfaction Guaranteed など、
Facebookにいけば友達と繋がれるだけでなく、ゲームもできるし、ショッピングもできる。
FacebookはそんなネットサービスのOne stop placeになりつつある。

ソーシャルゲームやイーコマースは日本の得意分野だし、
日本のユーザーにとって、これまで分散されていたネットサービスがFacebookを媒体に集約されるのはかなりの魅力かと思う。


4. 企業、個人のコミュニティ作り
Facebookでコミュニティを作るのは簡単だ。
Fan Pageはものの5分もあればセットアップできてしまうし、
ページのトップにあるLikeボタンを押すとそのコミュニティをフォローすることができる。
アップデートはFeedとしてメンバーに共有できるし、
もしそれが気に入ればWallにコピペするだけで、口コミとしても広がっていく。

Mixiで日記を書くのが疲れて退会していく人が多い中、
いまだMixiにアクセスする人が多いのはコミュニティがあるからかと思う。
このコミュニティの形成、また企業にとったらCRM活動の一環としてFacebookはかなりの魅力を持っているはずだ。



響くこと、響かないことといろいろあるが、果たしてFacebookは日本で流行るのだろうか。
以下3つのシナリオがあるかと思う。

シナリオ1: 爆発的に流行る
英語ベースで世界と繋がるコミュニケーション、
個人情報をオープンにして繋がるネットワーク、
など日本に縁のなかったスタイルのサービスを若い世代が受け入れ出し、
ゆくゆくは大衆的に受け入れられるようになる。

シナリオ2: まぁまぁ流行る
Facebookの実名制で、コンテンツの主な発信源はアメリカという構図は今後も変わらない。
でもそのスタイルは日本では中々受け入れられず、
日本でFacebookを使うのは一部のセグメントに限られ、その界隈で流行っていく。
例えばビジネスマン向けのSNSとしてLinkedinのような使われ方をするかもしれない、
または、個人情報をオープンにしてもいい人、グローバルな生き方をしている人などが主に使うというのもあり得そうだ。
ただ大衆には受け入れられないので、そこそこしか流行らない。

シナリオ3: 流行らない
そもそもFacebookを使う魅力が日本人に響かず、
TwitterやブログがあればFacebookなんて使わないで済むと考える人が主になる。
そもそもFacebookは大衆向けのSNSサービスだし、
日本だけセグメント化されていくようには思えない。
また、Facebookをセグメント化されたSNSとして使うなら、
それ専用のサービスがでてきてFacebookに取って代わってもおかしくない。


最近の流れをみると、世界的にFacebookが流行っているから、
日本もその流れに乗って会員が増えてきた感じがする。
でも実際にアクティブに使えている人は少なく、
TwitterとFacebookを連携して自分のTweetを流し込む、
要は「ソーシャルメディアの面を取る」使い方をしている人が多いんじゃないかと思う。
つまりは、Facebookのページ自体に来て本来の使い方をしている人が少ない。


たしかに日本でもFacebookのコンテンツが翻訳され、付随するサービスの日本語化も進んでいる。
でも、それではいつまで経ってもFacebookの「世界中の人と繋がる」という一番の魅力を感じることなく、日本のFacebookはクローズドなコミュニティのままであり続けることになる。


僕はFacebookはこの世界がグローバル化している代表例なんじゃないかと思う。
英語とFacebookを使うことで、世界のいつどこで会った人とも繋がっていくことができる。
日頃の自分の活動がオープンにFacebook上で記録され、
初めて会った人はそのライフログを通じてその人の人柄を何となく理解することができる。
また、もし明日急にインドネシアに旅行するなんてなったときも、
ジャカルタに住んでいる友達にFacebookでメッセージを送れば、ちょっとした観光案内なんかもしてくれるかもしれない。そんな繋がりがFacebookを使うと可能になる。

結論、英語圏以外のユーザーにとって、
Facebookは国境など関係なくグローバルに生きている人のためのツールなんだと思う。
そう考えると、日が経つ毎に日本というコミュニティに引きこもって、
俗に言うパラダイス鎖国状態の日本ではFacebookは流行らないと思う。


*メモ1
Facebookに間して面白い比較対象になるのが韓国。
ここ最近の韓国のグローバル化は著しいし、日本は完全に韓国の後ろを行っている。
その韓国で最近Facebookユーザーが急増してるらしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/5193071/

*メモ2
世界のSNSマップ。Facebookが131ヶ国中111ヶ国でトップ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/snsfacebook13-1.html

*メモ3
Facebookは日本に普及するだろうか
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/09/facebook-d057.html

*メモ4
FacebookのLocalization戦略は世界共通
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nc20080625a1.html

Thursday, December 9, 2010

失敗の意味

『ハリーポッター』の作者の J.K.Rowlingがハーバード大の卒業生に向けたスピーチがいい!
僕が大学を卒業したときのスピーチはCraigslistの創設者で、結構有名な人だったけど、
Rowlingさんも冗談で言ってるみたいに、どんなこと話してたか正直全然覚えてない。笑


でもこのスピーチは響いた。
リアルで、等身大で、すごく心に沁みる言葉が詰まってる。





"It is impossible to live without failing at something, unless you live so cautiously that you might as well not have lived at all, in which case you fail by default."
「人生を失敗なしに過ごすことは不可能。
 ただ、失敗するのを避けて恐るおそる生きることはできる。
 でもそんな人生なんて生きていないに等しいこと。
 つまり、どちらにしても人はデフォルトで失敗を経験することになっている」


シリコンバレーの起業家は、
「失敗から学ぶことはたくさんある」「失敗するなら若いうちがいい」なんてことをよく口にする。
実際、僕が卒業する最後の学期で受けた授業で、
シリコンバレーのVCの教授が「失敗しないとわからない世界がある」みたいなことを話していたのを覚えている。


僕は失敗がいいこととは思わない、そもそも誰もが成功したいわけだし、
失敗はそれを達成できなかった結果なわけだから、いいわけない。
ただ、失敗して打ちのめされて、そこから這い上がってくることには意味があると思う。


僕は高校のとき野球部で3年間挫折を経験して、
その経験が「お前はまだまだこんなもんじゃない!」ってハングリー精神をくれるし、
泥臭い人生を歩んでる分、教養はないけどタフな人間に育ったと思う。


失敗は人を強くする。
たしかにそう。
でも、それは覚悟を決めて、死ぬ物狂いでとった行動がうまくいかなかった、
その結果うまくいかなかった「失敗」のこと。


失敗はただのBad resultではない。
失敗というのは魂の衝突。


覚悟を決めて、挑戦して、常に前に進み続ける人間にのみ、失敗の本当の意味がわかる。